芦屋市議会 2021-10-08 10月08日-06号
先ほど来の質疑の中では、これはあくまで第三者委員会のための内部委員会の調査の資料であるということを提出者の方も述べられております。 私もこれがあったので、びっくりして調べたんですが、少なくとも第三者委員会の報告書の中で示された資料ではないと思いますが、その点について確認させていただきたいと思います。
先ほど来の質疑の中では、これはあくまで第三者委員会のための内部委員会の調査の資料であるということを提出者の方も述べられております。 私もこれがあったので、びっくりして調べたんですが、少なくとも第三者委員会の報告書の中で示された資料ではないと思いますが、その点について確認させていただきたいと思います。
本市がこれまでに把握し、認識している課題や昨今の外国人状況の変化等による新たな課題を視野に、アンケート調査で市民の意見をお聞きし、また、部長等で構成された内部委員会において協議し作成したもので、行政が多文化共生施策を推進していくための大まかな方向性や基本的な視点を内部に示す指針案として、一定の検討を経たものと考えております。
○技監兼入札検査部長(上畑文彦君) 欠席の場合、恐らく西本委員言われとるような欠席の場合のペナルティーとか、そういうような取扱いかなというふうに思うんですけども、そういった部分の取扱いについては、また今後、入札制度検討委員会ですとかといった内部委員会の中でも十分協議をさせていただいて、そういうペナルティーを設けていくのかということは、今後、協議はさせていただきたいと思いますが、まず、当面の措置としては
私が指示しておりましたのは、現行の予算レベルで何かもっと住民の皆さんの利便性が高まるような町民バスや路線バスということに変更できないかという指示を出しておりましたけれども、内部委員会の報告によりますと、大体、現行かかっている費用の1.4倍から1.5倍の費用が、少しの改編でも費用がかかるということも報告があった中で、大変残念でございますけれども、後退をするということではありませんが、現行の路線バスあるいは
1点目は、公正公平な調査の限界といたしまして、現在の職員のみで構成する内部委員会では、同じ内部で起こった不正事案を調査することは、職員が同僚職員を処分していくというもので、調査を公正公平に行っていくことに限界があるものでございます。
○藤本委員 26ページ、事業ナンバー3の8節、指定管理者制度の外部評価委員会のことなんですけれど、この外部委員会と内部委員会とがあるんですけどね、要綱見てみると、これ3年施設の分については1年後にしますよと、5年の分については3年後までに1回評価をしますと、外部評価をね。
○藤本委員 内部委員会ですとね、どうしても甘くなる部分があって、やはりなんといっても外部の委員会が、やはり厳しい目でですね、利用者の側に立って利用しやすい施設にということに重きを持って委員会をされていくことを期待しているもんで、できることならそういうような外部の委員会のことについてもそういう目で、回数を増やせるもんなら回数を増やして、やっぱりそういう評価をしていただくという方向をまた検討をお願いしたいんですけれども
○建設部長(駒谷誠君) 今、委員が言われました、ある程度の考えプランとかいろんなアイデアを出す会ということにすれば、多分市から諮問するという内部委員会になってくると思うんですね。ほんで、実際にもともとのこの会議がいうたら、自分らでやるという会議なんですね。それとの、こっち悩んどるところはそこなんです。
の設置と内部委員会を組織することが報告されました。 翌8月7日に元企画部長が懲戒免職処分となり、平成24年第4回市議会臨時会で、「加古川市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正」の議案が可決されました。
市といたしましても、庁内に公共施設及びインフラ最適化等検討会という名称の内部委員会を設置いたしまして、公共施設、そしてまたインフラ施設の更新等の費用の試算あるいは公共施設の状況について、より市民の皆様にわかりやすく伝えようということで、現状に関する情報の共有化、そういうことを目的といたしまして、公共施設(市有建築物)白書ということで、公共施設のうちインフラではない市有建築物の部分につきまして作成を進
○角谷総務部長 我々、外部委員会につきましても、中田副市長を委員長とする内部委員会をつくっておりまして、指示にしたがって、調査したり、資料を作成したりしています。そういった関係で、当然いろんな議論の過程の中で、その真意を踏まえて、市としてどうしていったらいいかということは常に考えております。
実際に第4条のやり方が正しいかどうかを見極めることは、非常に大事なことでありまして、当委員会や内部委員会でやるべきかについては、また御議論いただいたらいいと思います。私どもは、もう起こってしまったことは事実ですので、不適切なことについては、二度と盛り込むことはしないようにいたします。
○井部総務課長 ただいま、内部委員会の構成についてのお尋ねと思いますが、内部委員会につきましては、上位の外部委員会の設置要綱の中で、中田副市長を委員長、総務部長を副委員長とする旨が掲載されております。その他の委員につきましては、委員長であります中田副市長が指名するということに基づきまして、現在、企画部長、税務部長、市民部長、福祉部長、建設部長が指名されて委員に入っております。
そういったものについて、本当に反省をしておるということであるなら、その部分の作業が同時に行われていく中で、さらに外部委員会からの指摘や、内部委員会からの注文に応じて、またそれを含めて、最終的な反省材料としていくということになると思うんです。そういった部分どうですか。
こうした外部委員の皆さんの意向を受け、本日の報告におきましても、審議の詳細については差し控えていくと考えておりますが、委員会から内部委員会に対して、贈賄側との関係についてわかる資料、契約について他市と比較できる資料、事件に係る契約の特異性についての調査資料、決裁権限に係わる資料など十数点の資料の提出が指示されたことを報告させていただきます。
原因の究明のための調査、再発防止策の選定、内部委員会への指示、指導を目的とした汚職事件調査・再発防止対策委員会が設置され、8月29日に第1回目の委員会が開催されております。弁護士、公認会計士、大学有識者の3名の外部委員と中田副市長を委員長とした内部委員7名による内部委員会と連携をとるという組織でございました。
○井部総務課長 内部委員につきましては、あくまで外部委員の皆様方から、資料の提出要求や調査の指示をいただいて、それに基づいて関係資料を提出していくという形で考えておりまして、その内部委員会の長につきましては、中田副市長、副委員長については、総務部長、その他の委員につきましては、内部委員長である中田副市長が指名する職員ということになっておりまして、今報告を受けておりますのは、税務部長、市民部長、福祉部長
ただ、担当課としての今の考え方は今までのやり方どおり内部委員会は内部委員会でやる。ただ、その議論も今ご指摘を受けましたので、新しい委員会の中で議論はさせていただきたいと思います。 ◆4番(高澤榮子君) 議長、4番。 ○議長(玉臺正明君) 4番、高澤さん。 ◆4番(高澤榮子君) 是非、このことは議論していただきたいと思うんです。
内部委員会等の位置づけでございますので、副市長にその補佐官がつくということではございません。内部委員会の中でそういう補佐官という名称を使われるということで整理しております。 以上でございます。
○教育政策部長(藤本泰利) 青少年リーダーのお答えをする前に、先ほどの第三者委員会の件でございますけれども、内部委員会という位置づけは藤本議員の一方的な決めつけであると思います。第三者委員会の定義をよくお勉強いただけたらというふうに思います。 青少年リーダーの件でございますけれども、先ほども申しましたように必要性は感じておりますが、以前、同様のジュニアリーダーという制度がございました。